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2019.06.25

マーケティング

マーケティングにおけるサンプリングについての解説

テクノモバイル B1UのT.Sです。
 B1Uはマーケティングがメインの部署で、私自身はマーケティング・プランナーです。今回は、地味にサンプリングについての記事をアップいたします。


はじめに

 サンプリングとは、調査対象全体を目的に従い、忠実に代表するような対象者の一部を抽出することです。

 

サンプリング方法について

サンプリング方法には①~④のようなものがあります。

 ①有意抽出法
 特定の条件を付けて、標本抽出を行う(××を使用している人など)

②割付抽出法

 性別や年齢、地域などを特定の構成比にするなどを配慮して標本抽出する

③無作為抽出法
 母集団のどの要素(構成)に対しても等確率で選ばれる可能性を持った抽出

④その他の抽出方法

 確率比例2段抽出法(地域や世帯など一次・二次単位)
 ランダムウォーク(住宅地図利用)
 タイムサンプリング(来場者や通行人等)        など


<単純無作為抽法によるサンプリング作業方法(一例)>

 


サンプリング誤差について


次に、無作為抽出によるサンプリング誤差について、説明いたします。

 95%の確率で出現させる母集団(5%、20回に1回は間違うかもしれない母集団)として、無作為抽出を行った場合のケースでは、標本数を決めたときに発生する標本誤差において、母集団の比率Pの(限界)誤差eは標本の比率をp、標本サイズをnで計算することができます。


また、許容する誤差からサンプル数を決定する場合は

の計算式となります。

 

<危険率5%でのサンプリング誤差>

 

最後に

 回答者を募集する調査(ネット調査など)では、母集団(対象者全体のこと)を代表するサンプル(標本)かどうかを統計的に検証することはできません。
 しかし、サンプル数が多数で母集団の特性の分布がわかっている場合には、母集団と回答者の特性を比較し補正するなどして精度を高めることが可能です。
 補正方法については、母集団の特性など考慮し、工夫するなどして構築していく必要があるため、理論と実践において、ノウハウを蓄積していくことが重要と言えます。

 


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