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2019.09.11

インフラ

AWS Backupで2時間おきにEBSのスナップショットを取る

JTです。
皆さんバックアップしてますか?

先日(20190823)のAWS障害ではEBS障害が起きており、中にはスナップショットから復旧された方もいたと思います。
今回は、2019年07月に東京リージョンでも対応した[AWS Backup]というサービスでEBSのスナップショットを取ってみます。
参考:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/aws-backup/latest/devguide/whatisbackup.html

【ゴールイメージ】

– 2時間おき(※)にEBSのスナップショットをとる
– スナップショットは10日保持したのち削除する
※startWindowMinutesが最短でも60分であるため、毎時実行させると突き抜けが発生します。最短でも2時間に1回が妥当と思われます。

【作業】

1)事前にバックアップしたいEBSのIDをメモる。
例)EBS ID vol-hogehogefugafuga

2)バックアッププランとルールを作成する
[AWSマネージメントコンソール]-[AWS Backup]-[バックアッププラン]-[バックアッププランを作成]-[新しいプランを立てる]

バックアッププラン名:10days-Backup

バックアップルールの設定
ルール名:Every22hours-10days-Backup

スケジュール:
→プルダウンでは最短でも12時間ごとしか選べないので、ここでは[カスタムcron式]を選択

Cron式は以下のとおりとする
cron(0 0/2 * * ? *)

バックアップウィンドウ
バックアップウィンドウをカスタマイズ:数時間以内にバックアップを開始:1

ライフサイクル
– コールドストレージへの移行:しない
– 有効期限切れ:作成後の日数:10

バックアップボールト:Default

復旧ポイントに追加されたタグ:任意
バックアッププランに追加されたタグ:任意

上記で[プランを作成]

3)プランにリソースを割り当てる
リソース割り当て名:サーバ名など
IAM ロール:デフォルトのロール
リソースを割り当てる:割り当て単位(ここではリソースID)、リソースタイプ(ここではEBS)、ボリュームIDなどを選択

以上で、(およそ)2時間おきにスナップショットが作成され、10日保持された後自動削除されていくことになります。


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