坂東です。

アプリの解析にGoogle Analyticsを使用しています。

さいきん久しぶりにライトアプリを新規開発することがあり、「Firebase使え圧」に負けずに使い慣れてるAnalytics SDKをぶちこんだんです。
Web用のトラッキングコードでもふつうにトラッキングできてるのでまあいいやあとテストまで進んで、アプリが落ちたからAnalyticsでExceptionみるべと思ったら「クラッシュと例外」の項目が消えている。
「Firebase使え圧」に飽き足らず、機能制限まで始めてるの？
今回のアプリはいいけど、リリース済みのやつは非常に困る。
とおもってリリース済みのAnalyticsをみると、そちらには「クラッシュと例外」が出てる。

「Firebase使え圧」が強くなった以降に発行したトラッキングコードだと出なくなってるんでしょうね。
まあFirebase試したらインストールが楽だったし、管理画面はなれないけれど、移行してかないといけないなあと思いました。

おわり。