こんにちは。トミーです！

先日、昔お世話になった先輩と飲みに行く機会があったのですが、まさかの名前を間違えられました笑

（僕もよく名前を間違えるので。。。気を付けよう。。）

皆さんはベイカーベイカーパラドックスという言葉を聞いたことはありますか。

その人の名前を思い出そうとする時に、

容姿や職業は思い出せるのに、肝心の名前を思い出せないという現象です。

人から記憶されるようになるには、

自分の名前に頼るのではなく、

何者であるのかが明確であることが大切なのかもしれません。

さて、話は変わりますが、僕も少しでも記憶されるようなエンジニアに近づくため、

今回、社内のAndroid勉強会に参加してきました！

こちらが今回の講師のYさんです。

Yさん「一枚撮影につき、１万円ネ」

（高いよ～Yさん！）

続々集まる参加者

今回は「KotlinとJavaの書き方の違い」について学びました。

普段、取り扱っている案件ではJavaを使用することが多いので、Kotlinとの違いが新鮮でした。

（面白いーーー）

先輩社員が積極的に質問する姿勢をみて、

知ったかぶりをせずに、わからないことは直ぐに聞くことが大事なんだな、と改めて感じました。

説明の後は、演習のコーディングタイム！

Yさんが一つ一つのコードを呪文のようにうやむやにするのではなく、

中身まで丁寧に説明してくれたので、

演習のコードもスラスラと書けたように感じました！

Android勉強会は今回１回かぎりではなく、

何回も続いていく勉強会なので、今後が楽しみです！

ではでは！トミーでした。