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テクノデジタルグループ

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2018.06.11

インタビュー

【新卒社員インタビュー】第1回目〜Kさん編〜

採用担当のみーなです♬

6月に入りいよいよ梅雨の季節に突入しましたね。

 

テクノモバイルでは4月に入社をした新入社員の皆さんも、

早いもので研修最後の月を迎えました。

 

そんな研修真っ只中、採用担当として突撃インタビューを行いました★

 

1年後輩にあたる19卒学生さんの就活もそろそろ収束に向かいはじめている頃かと思いますが、

そんな就活中の方はもちろん、20卒の学生さんも是非参考にしてみてください。

 

記念すべき第一回目は仕事や技術に対してとても高い意識を持っており、

プライベートではラブラブな日々を送っているKさんです!

 

 

Q1.学生時代はどんなことに打ち込んでましたか?

恋愛ですね。大学に入ったこ頃、彼女に出会いましたが、ちょうど大学で心理学を勉強していましたので、恋愛をテーマに研究をしました。どのくらい打ち込んだかというと、その研究のために専攻の心理学に加えて、プログラミングとデータ分析の、2つの副専攻を取得しました。卒論では、恋愛中のカップルにおける関係の健康状態を測定し、結果を自動レポートするプログラムを作りました。それをきっかけにプログラミングにも関心ができました。ちなみに、彼女は僕の妻になりました!


Q2.エンジニアを目指したきっかけは?

最初は、大学の研究でデータを操作するためにプログラムを学びはじめました。そして、プログラミングについて学んでいくほど、だんだん好きになりました。アイディア次第では、とても価値のあるものを作れるというところに、特に魅力を感じました。いつかはより高度なシステムを作り、人々の役に立てたいと思い、エンジニアを目指すようになりました。


Q3.ズバリ!テクノモバイルに入社を決めた決め手は?

会社説明会から、最終面接、そしてサマーインターンに至るまで、たくさんの先輩社員と同期の内定者に会うことができましたが、とても魅力的な人ばかりでした。特に、就職活動が思ったとおりにうまく行かず自信感を失っていた時に、採用担当の金子さんが自分の可能性を高く評価してくれたので、立ち直ることができました。面接のために会社のオフィスに初めて訪問したとき、あっちこっちから楽しそうな笑い声がしたことが印象深く残っています。その時に、私はこの会社に入りたい!と思いました。


Q4.毎日の研修の雰囲気は?

テクノモバイルに魅力を感じたもう一つの理由は、研修制度がとても充実していて、私のような文系出身の人でも、必要な知識と技術を基本から着実に身につけられるというところでした。研修では、現役のエンジニアである先輩社員の方が講師を務めているため、気になるところがあればその都度気軽に質問することができますし、現場に関する話も詳しく聞けるので大変勉強になります。そして、同期のみんなと一緒なので、お互い教え合ったり、チームでアプリを制作したりなど、とても楽しい毎日です。


Q5.入社後のテクノモバイルの印象はどうですか?

就職活動の際に、他のIT企業も合わせて何社も受けていたのですが、なんだか堅苦しく、重い空気の企業も多かったです。だからこそ、やはりテクノモバイルで良かったと思っています。上長や先輩社員との関係は全然固くなく、メリハリはあるもののすごくフランクに接してくれますし、残業や飲み会などに関しても自由な雰囲気だと思うので、余計なところからストレスを受けることはないと思います。社員の方々は、会社での務めのみならず、自己成長や遊びにも熱心なので、話を聞いていると、自分も頑張りたい気持ちになります。


Q6.退社後や休日のプライベートはどんなことをしてますか?

主に、妻とデートに出かけます。内定を頂いたあと会社の近くに引越しをしましたが、新宿や原宿、渋谷にもとてもアクセスが良いので、どこでも気軽に行けるところがとても気に入ってます。さらに、会社から近隣住宅手当ももらえるので一石二鳥ですね。家に小さな庭があり、最近そこに芝生を張ったので、週末は雑草を抜いたり水をやるなどの庭の手入れをしながら楽しんでいます♪


Q7.今後の目標を教えてください!

最近、システム開発部への配属が決まったので、まずは任された仕事をやりこなせるよう頑張りたいと思います。それからは、様々なプロジェクトに参加してフロントエンド、バックエンド、インフラ、ネットワークまで幅広い技術を身につけて行きたいです。そして、いつかは、自分の力で人々の役に立つインターネットサービスを作り上げたいです!


Q8.最後に就活中の人へメッセージをどうぞ!

人生一度きりですね。だからこそ、自分が本当にやりたいことをすべきです。社長の播田さんも、一度は家業を継いだ後、自身が本当にやりたいことは何なのか?と自問自答した結果、テクノモバイルを創立し、ここまで成長を続けてきた姿を見て、心からそう感じています。そして、韓国人である私が、日本への留学を決め、日本の現場で働いてみたいと思った理由でもあります。もし、就活中の方の中に、本気でエンジニアに、営業に、またはデザイナーになりたいと思う方がいたら、ぜひテクノモバイルに来てください。きっと毎日笑えるはずです!

インタビュー内で金子を褒めてくださったのはやらせじゃないですからね(笑)

Kさん!ご協力ありがとうございました!

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